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会社員として働きながら、長期・分散・低コストを軸としたインデックス投資と安定的な家賃収入を目的とした不動産投資の二本柱で資産形成を実践し、40代で純資産1億円を達成しました。「誰でも経済的自由を目指せる」を目標に、資産収入を増やし複数の収入源を確保することで、お金の不安から自由になり、働き方を選べる人生を歩みたい人に向けて情報発信をしています。

教育型資産形成ファイナンシャルプランナーとは何か──「答え」を渡さず「判断力」を育てる存在

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教育型資産形成ファイナンシャルプランナーとは何か

教育型資産形成ファイナンシャルプランナーというのは、
「商品を選んであげる人」ではなく、「自分で判断できる力を身につけてもらうための伴走者」だと、私は考えています。
資産形成や家計管理の世界では、何よりもまず知識を持っていることが大前提になります。

1. 教育型資産形成ファイナンシャルプランナーが最も大切にしているもの

教育型資産形成ファイナンシャルプランナーが、まず何よりも大切にしているのは知識です。
なぜかというと、知識がなければ、株価が暴落したときにどう行動すればいいのか分からないからです。

たとえば、ファイナンシャルプランナーに相談して「投資はやったほうがいいですよ」と言われたとします。
でも、そのあとに「では、どの商品を選ぶのか」という判断は、最終的にはご自身に委ねられることになります。

そのとき、自分が選んだ商品が本当に正しいのかどうか。
それが分からなければ、そもそも判断のしようがありません。

2. 銀行や金融機関で勧められる商品が「正解」とは限らない理由

たとえば銀行に行って、「投資信託を買いたいです」と相談した場合。
案内される商品というのは、手数料が高かったり、値動きが大きかったり、ギャンブル性が高いものであることも少なくありません。

その場で、

「私はその投資には興味がなくて、インデックスファンドを買いたいです」

と、はっきり言えるかどうか。
これも、知識があるかどうかで大きく変わってきます。

知識がなければ、「勧められたから」「プロが言うなら大丈夫だろう」と思って、
自分の意図とは違う商品を買ってしまうことになりかねません。

3. 保険相談でも同じことが起きている

これは投資だけの話ではありません。
保険の相談でも、まったく同じことが起きています。

保険というのは仕組みがとても分かりにくく、
中身が見えづらい商品です。

だからこそ、

「自分たちに必要な保障額はこれくらいだから、この保険でいいよね」

と、自分で判断できる知識がなければ、
話をしているうちに勧められる側の商品をそのまま購入してしまうことになります。

4. 資産形成も家計管理も「最初は知識」が大前提

資産形成も、家計管理も、
一番最初に必要なのは何よりも知識です。

投資商品を買うときに、
インデックスファンドがいいのか、アクティブファンドがいいのか。

積立投資がいいのか、一括投資がいいのか。
株式100%がいいのか、株式と債券を50%ずつにしたほうがいいのか。

どの配分にすれば、どのような投資効率になるのか。
これらはすべて、自分自身で判断していかなければならないことです。

5. 10年・20年持ち続けるために必要なもの

そして、もう一つとても大切なのが、
自分で選んだ商品を10年、20年と持ち続けるということです。

「銀行の人に勧められたから」
ファイナンシャルプランナーが言っていたから」

その理由だけで、10年・20年持ち続けるのは、正直かなり難しいと思います。

だからこそ、
自分自身で勉強して、YouTubeを見たり、本を読んだりしながら、
自分がやっている投資の仕組みを理解している 状態をつくる必要があります。

6. 暴落時に「続ける判断」ができるかどうか

投資を続けていると、必ず暴落はやってきます。
10%、20%、時には50%近く下落することもあります。

そのときに、

「過去100年、株式市場はこうだった」
「自分はオールカントリーで世界中の何万社に投資している」

と、冷静に言えるかどうか。
ここが、継続できるかどうかの分かれ道です。

たまたま結果が良かっただけなのに、
「自分には投資の才能がある」と勘違いしてしまう人も多いです。

でも、それでは再現性はありません

7. 教育型ファイナンシャルプランナーが「答えを教えない」理由

教育型資産形成ファイナンシャルプランナーは、
知識の提供はしますが、答えを教えることはしません。

なぜなら、答えを教えてしまうと、

「この人が言ったから大丈夫」

という判断になってしまうからです。

それでは、別の誰かが別の商品を勧めてきたときに、
「じゃあ、どれが正解なんだろう」と迷い続けることになります。

8. 資産形成はマラソン。判断するのは常に自分

資産形成というのは、ラソンです。

10年後、20年後には、
収入が変わり、家族構成が変わり、状況は必ず変化します。

その中で、

  • 今は投資を続けるべきか
  • 今は少額でも継続するべきか
  • 今は増額するタイミングか

こうした判断を、
自分の価値観で下せるようになることが重要です。

9. 教育型資産形成ファイナンシャルプランナーの立ち位置

私は、教育型資産形成ファイナンシャルプランナーとして、
相談者ご自身が「自分で判断し、自分で資産形成を行っていける状態」 をつくる、そのスタートをお手伝いする立場だと考えています。

判断するのは相談者ご自身。
勉強するのも相談者ご自身。

私は、
「どういった勉強をしたらいいのか」
「どういった考え方で家計管理をしていけばいいのか」
そういった考え方や軸をお伝えするだけです。

これが、私の考える
教育型資産形成ファイナンシャルプランナーのあり方 です。

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