共働きサラリーマン資産家夫婦の売らないお金の学校

会社員として働きながら、長期・分散・低コストを軸としたインデックス投資と安定的な家賃収入を目的とした不動産投資の二本柱で資産形成を実践し、40代で純資産1億円を達成しました。「誰でも経済的自由を目指せる」を目標に、資産収入を増やし複数の収入源を確保することで、お金の不安から自由になり、働き方を選べる人生を歩みたい人に向けて情報発信をしています。

時間をかけて育てる、静かな資産形成

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時間をかけて育てる、静かな資産形成

私の積立投資は、月3万円から始まりました。
やっていることはとても単純で、市場全体に投資できる低コストのインデックスファンドを選び、長期・ドルコスト平均法で買い続けるだけ。

目を引くような派手さはありませんし、短期間で成果が出る投資でもありません。
それでも続けてきた結果、資産は少しずつ、しかし確実に積み上がり、現在の運用額は5,000万円、含み益は約2,500万円になりました。

この間に私が意識してきたことは、「考えすぎない仕組みを作ること」です。
毎月、自動で引き落とされるよう設定し、淡々と積み立てる。
相場の上下に一喜一憂することもなく、買うタイミングを悩むこともありません。
運用に使った時間は、ほぼゼロでした。

最初は小さな金額でも、種銭はやがて雪だるまの芯になります。
複利で回り続ける仕組みの中で、資産はゆっくりと、しかし確実に成長していきました。

一方で、世の中には
「1年で資産が倍になる銘柄」
「簡単に稼げる株の選び方」
といった刺激的な言葉が、あふれています。

投資を始めたばかりの頃は、私もそうした情報に惹かれました。
しかし学びを重ねるうちに、多くが売る側の都合で語られている情報だと気づきました。
今では、そうした話題に心が動くことはほとんどありません。

本当に価値のある知識は、広告の向こう側にはありません。
良い投資対象は、宣伝をしなくても、長く投資家に選ばれ続けます。

だからこそ、受け身で情報を待つのではなく、
自分で学び、自分で判断する力が、人生を豊かにしてくれる。
私は、そう信じています。