共働きサラリーマン資産家夫婦の売らないお金の学校

会社員として働きながら、長期・分散・低コストを軸としたインデックス投資と安定的な家賃収入を目的とした不動産投資の二本柱で資産形成を実践し、40代で純資産1億円を達成しました。「誰でも経済的自由を目指せる」を目標に、資産収入を増やし複数の収入源を確保することで、お金の不安から自由になり、働き方を選べる人生を歩みたい人に向けて情報発信をしています。

住宅費の「月10万円差」で人生は大きく変わる──1,380万円の家を選んだ理由

住宅費の「月10万円差」で人生は大きく変わる──1,380万円の家を選んだ理由

私たち夫婦は30代前半、世帯年収が約1,000万円のときに自宅を購入しました。
選んだのは、築25年・価格1,380万円の中古マンション。
いわゆる“背伸びしない選択”ですが、この家の選び方が後々の資産形成に驚くほど大きく影響しました。

この記事では、

  • 収入が同じでも住宅費が倍以上違う理由
  • 月10万円の差が作る「35年後の資産の差」
  • 住宅の選び方が人生の自由度を左右する理由

について、できるだけ分かりやすく書いていきます。


■ 私たちが選んだのは「1,380万円の中古マンション」

当時の世帯年収は約1,000万円。
そんな中で購入したのは、価格1,380万円のファミリータイプの区分マンションでした。

▼ 月々の住宅費

  • 住宅ローン:約5万円
  • 管理費・修繕積立金・固定資産税などを含めて:約8万円

共働きで手取りが約800万円だとすると、住宅費は手取りの約12%
これは家計管理として非常に健全な水準です。


■ 同じ年収でも「5,000万〜8,000万円の家」を買う人が多い理由

世帯年収1,000万円というと、住宅営業マンは必ずと言っていいほどこう言います。

「このくらいの価格帯なら十分買えますよ」

その結果、5,000万〜8,000万円の住宅を選ぶ人も少なくありません。

しかし実際の家計に落とし込むと、その余裕は本当にあるのでしょうか?

▼ 5,000万円の住宅ローン(35年・金利0.95%)

  • ローン返済:月約14万円
  • 管理費・修繕積立金を加えると:月約18万円前後

私たちの住宅費8万円との差は 月10万円 です。


■ 「月10万円の差」はただの節約ではなく、人生戦略の差

月10万円の差は、家計にとって“節約”というレベルではありません。

▼ 月10万円の差で何が変わる?

  • 投資に回せる金額が大きくなる
  • 教育資金が自然に貯まる
  • 老後の不安が減る
  • 転職や独立などの選択肢が広がる
  • 心理的な余裕がまったく違う

毎月のキャッシュフローを軽くしておくことは、人生の自由度を強烈に高めます。


■ 月10万円を35年間「ローン返済」に回すか「投資」に回すか

ここが最も重要なポイントです。

▼ ローンに月10万円を上乗せした場合

35年後の手元に残るのは、

築古化した2,000万〜3,000万円の不動産。

これが現実です。


▼ 投資に月10万円を35年積み立てた場合

平均利回り5%で計算すると、
1億円以上の金融資産 になります。

  • 同じ金額を支払う
  • 同じように生活する

それでも最終的な資産は大きく違います。


■ 住宅は「見栄」ではなく「未来の自由度」で選ぶべき

住宅は“人生でいちばん高い買い物”と言われますが、
実際に人生を左右するのは 物件価格ではなく毎月のキャッシュフロー です。

住宅費8万円の家庭と、18万円の家庭。
同じ年収でも、残る資産も選べる未来もまったく違います。

私たちが1,380万円の家を選んだのは、
「節約」が目的ではなく、
“将来の選択肢を広げるため” でした。


■ 最後に──あなたならどちらを選びますか?

  • 月10万円をローンに上乗せして、35年後に築古の不動産を持つか
  • 月10万円を積み立てて、35年後に1億円以上の資産を築くか

同じ「家を買う」という選択でも、
未来の姿は大きく異なります。

住宅選びは人生の自由度を決める。
それを痛感したからこそ、今こうして発信しています。


■ 公式サイト(WordPress

もっと具体的な資産形成ロードマップはこちらでまとめています。

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