
“増やす力”の本質|焦らず確実に資産を増やす仕組み
「お金を増やす」と聞くと、どこか難しそう、リスクが怖い…と思う方も多いかもしれません。
でも、私がこの12年間、インデックス投資と不動産投資を続けてきて確信したのは——
お金を増やすとは、仕組みを作ることだということです。
投資は「予測」ではなく「設計」
多くの人は投資を始めるとき、「何を買うか」から考えます。
でも本当に大事なのは、「どう設計するか」。
私の場合は次の3ステップを意識しています。
1. 生活費を最適化して黒字体質をつくる
2. 黒字を“自動で増える仕組み”に流す
3. 感情を排除して続ける
設計図があることで、相場の上下に振り回されなくなります。
「仕組み」で市場に勝つ
プロでも市場の予測は難しい。
しかし、“仕組み”を作れば勝てます。
毎月一定額を積み立てるドルコスト平均法は、価格が高いときは少なく、安いときは多く買う。
自動的に逆張りができるシンプルな仕組みです。
投資のコツは「タイミング」ではなく「習慣」。
続けることで、資産は確実に積み上がります。
長期・分散・低コストの原則
ジョン・ボーグル、チャールズ・エリス、バートン・マルキール。
彼らに共通するのは次の3原則です。
- 長期:時間を味方につける
- 分散:リスクを分ける
- 低コスト:手数料を最小化する
この原則を守ることで、誰でも再現性の高い資産形成ができます。
不動産で“守りながら増やす”
私は不動産投資も行っています。
目的は「高利回り」ではなく、「守りながら増やす」こと。
たとえば、1億円の物件を自己資金1,000万円で購入し、月12万円のキャッシュフローを得る。
15年間の累計CFは約2,250万円。
15年後に8,000万円で売却すれば、税引後875万円が残り、合計3,125万円のリターン。
堅実で再現性の高い“守りの投資”です。
「増やす力」とは「続ける力」
お金を増やすのに必要なのは、特別な才能ではありません。
長期・分散・低コストを守り、感情に流されず仕組みを続けること。
インデックス投資で市場全体の成長を取り込み、不動産投資で安定したキャッシュフローを得る。
この2つのエンジンを動かすことで、時間とともに資産は確実に増えていきます。
焦らず、続ける。
それが、「増やす力」の本質です。
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